KSNCデジタルカメラ同好会

 

第133回-2016年4月講師推薦作品

 
11-朝のベンチ/佐藤寛子_1604
朝のベンチ/佐藤寛子
講評:早朝の静まり返った誰もいない公園を、卓越したセンスで切り取った秀作です。でも風景写真は「引き算」であることを失念してしまったのでしょうか?。左端のベンチと画面下部の石垣のような物は、撮影時にフレームから絶対に除外すべきでした。惜しい99点。 [Canon EOS 6D, 200mm, ISO-200, F8.0, 1/10秒, 絞り優先, スポット, 露出補正-0.3(APEX値), オートブラケット, ホワイトバランスマニュアル]
 
 
15-桜のピンクは一番/田中瑠美子_1604
桜のピンクは一番/田中瑠美子
講評:やっぱり春は桜ですね。八重の山桜系の淡いピンクの花をつけた見事な枝を見つけましたね。望遠端の300ミリレンズを使用した効果で、背景のグラデーションが奇麗に表現されています。それと桜の撮影時に重要なポイントは、プラス補正を忘れなかったことです。 [NIKON D750, 300mm, ISO-200, F5.6, 1/500秒, 絞り優先, 分割測光, 露出補正+0.3(APEX値), 露出自動, ホワイトバランスマニュアル]
 
 
27-雨の日の一本桜/入江和美_1604
雨の日の一本桜/入江和美
講評:桜の写真と言うと、華やかな色彩を想像しがちですが、雨の日の桜は中々お目にかかれないものです。右端に黒い樹木の幹と枝先の葉を配した効果で、画面に遠近感と締りが出て都会の公園の真ん中で、雨に煙る満開の桜にポエムを感じさせるセンスが光る秀作です。 [Canon EOS M2, 22mm, ISO-100, F6.3, 1/125秒, 絞り優先, 中央重点, 露出補正-0.3(APEX値), 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
7-春の香り/中嶋幹忠_1604
春の香り/中嶋幹忠
講評:満開をちょっと前にした染井系の桜でしょうか。ここで注目しなければいけないのは一本の枝を主役にして中央でピントを合わせるのでなく、もう一本の枝をアウトフォーカスで画面に入れた事と背景は単なるグラデではなく枝をぼかしで入れたアイディアが斬新です。 [NIKON D800, 120mm, ISO-100, F4.5, 1/1600秒, 絞り優先, 分割測光, 露出補正-0.3(APEX値), 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
23-浅田きみ子/大樹の春_1604
大樹の春/浅田きみ子
講評:短命な白モクレンの花の最盛期を、やや逆光線気味に望遠レンズで上手に狙いました。花の中心部の雄・雌のしべが理想的に日蔭になって、そのディテールが詳細に表現されています。さらに背景に多彩なグラデーションを配する等、さすがマクロの女王様の作品です。 [Canon EOS 70D, 250mm, ISO-400, F5.6, 1/1600秒, 絞り優先, 分割測光, 露出補正0.0(APEX値), オートブラケット, ホワイトバランス自動]

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