KSNCデジタルカメラ同好会

 

第137回-2016年8月講師推薦作品


9-1608
金魚で賑わう日本橋/田中瑠美子
講評:コレド室町三井ホールのアートアクアリウムは今年で10年目で、江戸・金魚の涼を見るには数時間待つ盛況のようです。そこで場内の幻想的な画像ではなく、ビルの外壁に飾られた江戸情緒満点の提灯に目を付けたのは流石です。特に紋様の金魚の造形美に注目です。[NIKON D750, 105mm, ISO-400, 1/125秒, F5.3, 分割測光, 露出補正0.0, ノーマルプログラム, 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
5-明るい森/佐藤寛子1608
明るい森/佐藤寛子
講評:下界の暑さから離れた高原のブナ林を切り取った清涼感溢れるワンショットです。木々の陰で薄暗くなりがちな林を、意識してプラス補正を加えて、ハイキーなトーンにして明るいイメージに仕上げています。明るくした効果で樹木の苔も生き生きと表現されています。[Canon EOS 6D, 70mm, ISO-200, 3/10秒, F8.0, 分割測光, 露出補正+0.3, 絞り優先, オートブラケット, ホワイトバランスマニュアル]
 
 
24-蓮を差す/入江和美1608
蓮を差す/入江和美
講評:盂蘭盆と言えば仏さまのそばに蓮が付き物ですが、ブロンズ像の稚児さんが同じ素材の蓮を傘のように差しかけているポーズが愛らしく、光線の向きがブロンズの素材感を良く表現しています。でもこの暑い時期ですから、誰か単衣の甚平さんを着せてあげてください。[Canon EOS 70D, 134mm, ISO-200, 1/60秒, F3.2, 部分測光, 露出補正-0.3, 絞り優先, 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
12-雨にも負けず/戸塚敏子1608
雨にも負けず/戸塚敏子
講評:梅雨の季節に咲くハイビスカスです。240mmの望遠レンズで被写体をグイッと引き寄せ、先端の雄しべ?に雨粒が散りばめられ、不思議な化学方程式のような幾何学模様を美しく切り取っています。更に黒い背景に雨粒が数滴写り込んでいる様子に目を凝らして下さい。[NIKON D5200, 240mm, ISO-400, 1/160秒, F5.3, 分割測光, 露出補正-0.7, ノーマルプログラム, 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
1608
銀座はもう秋!/大川紘三
講評:暑さにウンザリしている昨今ですが、この画像を見てほっとする心地いい気持ちになったのは私だけでしょうか。流行の最先端の銀座のショウウインドーは秋模様なのですね。長袖のジャケットと茶系統の木の葉は、季節の移り変わりを表現する最強の小道具でしょう。[NIKON D4S, 70mm, ISO-560, 1/80秒, F6.3, 中央重点, 露出補正-0.3, 絞り優先, 露出自動, ホワイトバランスマニュアル]

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