KSNCデジタルカメラ同好会

 

第141回-2016年12月講師推薦作品

 
10-真紅に燃える初冬/浅田きみ子-1612
真紅に燃える初冬/浅田きみ子
講評:庭園の芝生の上で寛ぐお二人さん、でも主役は真っ赤に染まったもみじです。250mmの長焦点レンズを使って、もみじに焦点を合わせて寛ぐお二人さんは脇役でソフトフォーカスにする望遠効果を表現しています。更に赤い落葉が暗い背景の前に舞う瞬間が素敵です。 [Canon EOS 70D, 250 mm, ISO-400, 1/400 秒, F11.0, 分割測光, 絞り優先, 露光補正 -0.7, オートブラケット, ホワイトバランス自動]
 
 
3-木枯らし舞う/戸塚敏子-1612
木枯らし舞う/戸塚敏子
講評:紅葉真っ盛りの公園で一陣の風に落葉が舞い上がった瞬間を、中焦点レンズで見事に捉えています。右に太い古木を配しそして左にも木の幹で一応額縁風の舞台を作り、全ての被写体を逆光線としたため、もみじや舞い上がった落葉も一番美しい色で表現されています。 [NIKON D5200, 98 mm, ISO-400, 1/500 秒, F5.6, 分割測光, ノーマルプログラム, 露光補正 -0.3, 露出自動, ホワイトバランスマニュアル]
 
 
23-我/瀬戸川 久-1612
我/瀬戸川久 
講評:冬の斜陽を背に立つと、こんなに「足長おじさん」風に誇張された画像になるよと、子供の頃に見た風景を思い出させてくれる作品です。全体をモノクロ写真風の色調で、よりノスタルジックさを表現しているだけでなく、人物右側の長い柱の影が効果を高めています。 [CASIO EX-ZR10, 5 mm, ISO-100, 1/80 秒, F3.0, 分割測光, ノーマルプログラム, 露光補正 0.0, 露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
25-晩秋のスケッチ/武者克衛-1612
晩秋のスケッチ/武者克衛
講評:誰もが見た瞬間にパステル画?と思える不思議な作品です。いえいえ街中にある水槽の表面に落葉が浮いている、ただ単にそんな現象にレンズを向けた閃きに拍手です。写真って、こう撮ればこう写ると計算通りに行く場合と、結果が予想出来ない場合もあるんですね。 [PENTAX K-S1, 40 mm, ISO-400, 1/100 秒, F9.0, 中央重点, 絞り優先, 露光補正 +1.0, 露出マニュアル, ホワイトバランス自動]
 
 
33-スターダスト/佐藤寛子-1612
スターダスト/佐藤寛子
講評:街にはクリスマスソングが溢れています。そんな夜に六本木の街を歩いていたら、肩を寄せ合うお二人さん、店の壁面と、偶然通りかかった車にも青いイルミネーションが反射して雰囲気を高めています。さらにショウウインドーの赤色が季節感を見事に表現しています。 [FUJIFILM X-E2, 55 mm, ISO-3200 1/38 秒, F8.0, 分割測光 絞り優先, 露光補正 0.0, 露出自動, ホワイトバランス自動]

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