KSNCデジタルカメラ同好会

 

第151回-2017年10月講師推薦作品

 
14-花ビラの絨毯/戸塚敏子_1710
花ビラの絨毯/戸塚敏子
講評:ヨーロッパのある地方都市で昔から街の大通りで各チームが春の花ビラで造形を競い合うコンテストがあると記憶していますが、日本でも十数年まえから名画と音楽をテーマにした催しあります。撮影位置が最適で、花ビラとは思えない重厚感が良く表現されています。[NIKOND5200, 35mm, ISO-400, 1/30秒, F6.3, 絞り優先, 分割測光, 露光補正0.0, 露出自動, 風景]
 
 
3-白馬のすむところ/廣川 孝
白馬のすむところ/廣川 孝
講評:東山魁夷の名画「緑響く」のモデルになったとされる長野県の山奥の池の畔だそうで、今にも白馬が出て来そうな雰囲気があります。ちょうど新緑の季節で、静寂さと澄んだ空気感が良く表現され、更に小さい池なので無風状態で水面の写り込みが撮影出来た秀作です。[NIKOND300, 56mm, ISO-200, 1/40秒, F7.1, マニュアル, 分割測光, 露光補正-0.3, 露出マニュアル, 標準]
 
 
16-公園のオブジエ/山本昭六_1710
公園のオブジェ/山本昭六
講評:60mmマクロレンズで背景の色を選んで三脚の位置に苦心している撮影者が目に浮かびます。右側の蔓(つる)の不思議な巻き方は自然とは言え迫力のある造形美です。更に中央の枯葉に逆光線が当たる瞬間を待って、葉脈をくっきりと表現した執念を感じる秀作です。[NIKOND300, 60mm, ISO-1250, 1/1600秒, F14.0, 絞り優先, 分割測光, 露光補正-2.7, 露出自動, 標準]
 
 
3-ゼブラゾーン出現/中嶋幹忠_1710
ゼブラゾーン出現/中嶋幹忠
講評:有楽町の国際フォーラムの床に、天蓋の隙間から一日の一定時間帯だけ日が差し込む状態を見逃さず、あたかも横断歩道のゼブラゾーンのようなパターンが出現した限られた時間に歩行者が程良く配置された瞬間と、一見モノクロかと思わせる不思議さもある秀作です。[FUJIFILMX-E2, 22mm, ISO-200, 1/110秒, F6.4, 絞り優先, 分割測光, 露光補正-0.3, 露出自動, 標準]
 
 
24-秋光る/入江和美_1710
秋光る/入江和美
講評:秋晴れの一日、ふと見るとススキの穂が開き始めて・・・。ススキの穂は逆光でと言う定石通り、ついでに光芒も入れてより美しく表現でき、さらにトラノオ風のつんつんした緑色の草も、逆光線のお陰で輪郭の黄色も、こんなに綺麗なコントラストを主張しています。[CanonEOSM2, 22mm, ISO-100, 1/320秒, F8.0, 絞り優先, 分割測光, 露光補正-0.3, 露出自動, 標準]

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