KSNCデジタルカメラ同好会

 

第152回-2017年11月講師推薦作品

 
26ー秋の主役/春日昭男 -1711
秋の主役/春日昭男
講評:今、風景写真の最大の被写体は「もみじ」でしょう。現に今月の講評会では全員それを提出していました。この作品は撮影会で行った秩父御嶽神社でのもので、手前に苔の生えたもみじの樹を額縁風に置き、中央に鉄則の逆光で真っ赤な紅葉を散らした見事な作品です。[NIKON D810,300 mm,ISO-720,1/320 秒,F8.0,絞り優先,分割測光,露出補正-0.3,露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
27-ひそかに枯レ行く/廣川 孝-1711
ひそかに枯れ行く/廣川 孝
講評:幹から直接生えた小枝の数枚のもみじを、やや順光線気味の条件でアップで捉えた逸品です。この位置に生えた紅葉は、なぜか虫食い状態が多く、真っ赤に染まった後は、作品のタイトル通り、ものの憐れを感じさせて行く末を予感させる最後の派手さかも知れません。[NIKON D610,105 mm,ISO-200,1/125 秒,F4.0,マニュアル,分割測光,露出補正-0.7,露出マニュアル, ホワイトバランス自動]
 
 
13-絶景三色/戸塚敏子-1711
絶景三色/戸塚敏子
講評:東郷神社で、ふと目を上げると真っ赤に色付いた葉があれば、まだまだ緑が残った葉、そして黄色に色付き始めたものなどが、杉林を背景にして綺麗なグラデーションを描いています。右下に入れた神社の黒い屋根が画面を引き締めて、全体のバランスを整えています。[NIKON D5200,18 mm,ISO-400,1/60 秒,F4.0,ノーマルプログラム,分割測光,露出補正-0.3,露出自動, ホワイトバランスマニュアル]
 
 
23-輝きに映す/入江和美-1711
輝きに映す/入江和美
講評:山全体を見る目があれば、ごく一部分を凝視した目がありこれは正に小枝の葉を逆光線で狙った秀作です。オレンジ色の葉と葉が重なった部分が茶色の幾何学模様の影を描いて不思議な造形美を作っています。もみじを撮る時の鉄則は逆光線でを証明した良い作例です。[Canon EOS 6D,200 mm,ISO-100,1/1000 秒,F2.8,絞り優先,分割測光,露出補正+ 0.3,露出自動, ホワイトバランス自動]
 
 
1-ティータイム/中嶋幹忠-1711
ティータイム/中嶋幹忠
講評:パリで撮影・?と勘違いするような雰囲気が素敵です。一見どこにも日本語が表記されてないのと中央で英文コピーに見入るサングラスのYOU(外人)にすっかり騙されました。原宿での最高なスナップです。でもよ~く見ると左側に抹茶ラテ¥480の日本語を発見。[FUJIFILM X-Pro2,50 mm,ISO-2500,1/100 秒,F8.0,絞り優先,分割測光, 露出補正0.0,オートブラケット, ホワイトバランス自動]

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