KSNCデジタルカメラ同好会

 

第157回-2018年4月講師推薦作品

 
08-4-ハーイポーズ/浅田キミ子-201804
ハイポーズ/浅田キミ子
講評:YOU(外人)の子供連れの家族の、日本ならではのショットを、さくら満開の樹の下での、団欒風景を上手に切り撮っています。28mmのワイドレンズで被写体に超接近しながら、両親の顔は勿論、主役の子供の顔も画面に入れない工夫でも雰囲気は充分伝わってきます。[FUJIFILM X30, 28 mm, ISO-320, 1/800 秒, F7.1, ノーマルプログラム, 分割測光, 露出自動, 露光補正 -0.7]
 
 
24-5-さくら色のふたり/中嶋幹忠-201804
さくら色のふたり/中嶋幹忠
講評:一見、氷を割って進む砕氷船?、渓流を下るボートレース?、いえいえ、左上の満開のさくらの枝で、花筏を割って進むボートであることが分かります。花弁の淡い白とピンクのグラデに注目です。花見客がひしめく千鳥が淵の対岸から苦心の位置取りをした労作です。[NIKON D800, 135 mm, ISO-800, 1/1000 秒, F13.0, 絞り優先, 中央重点, 露出自動, 露光補正 +0.7]
 
 
12-5ー塩船観音/行武錦弥-201804
塩船観音/行武錦弥
講評:すり鉢状に咲いたツツジを俯瞰で上手な構図にまとめた成功例です。第一に左隅に入れた二人のギャルです。スマフォを構える二人がいなかったら、ごく平凡な風景になってしまった事でしょう。第二には天候です。曇天での撮影故ツツジが柔らかに表現されています。[OLYMPUS E-M1, 21 mm, ISO-500, 1/200 秒, F6.3, 絞り優先, 分割測光, 露出マニュアル, 露光補正 -0.7]
 
 
16-5ー巨大スクリーンに映す/春日昭男-201804
巨大スクリーンに映す/春日昭男
講評:青梅市の奥にある薬王寺のツツジです。この寺を訪れる99.99%の人は直接満開のツツジにレンズを向ける事でしょうが、どっこい0.01%に属するこの作者は、背面にある寺の良く磨かれたガラス窓に着目したのは流石です。でも誰だ!縁側にリュックを置いた奴は!。[NIKON D810, 68 mm, ISO-5000, 1/80 秒, F22.0, 絞り優先, 分割測光, 露出自動, 露光補正 -0.7]
 
 
01-3-良き時代/田中瑠美子-201804
良き時代/田中瑠美子
講評:青梅市では、昔から映画の手書き看板を模して、映画のストーリーとは全く関係のない、街の商店がPRしている文化があります。古い中華屋さんが、A・ヘップバーンの名作を掲げて、往時を知る人々に郷愁を誘っています。店の路地・裸電球の雰囲気が素敵です。[NIKON D750, 100 mm, ISO-400, 1/320 秒, F8.0, 絞り優先, その他の測光方式, 露出自動, 露光補正 +0.3]

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